2008年2月19日火曜日

一息四脈 三木成夫と整体

いつも整体、整体、と整体本位のように書いておりますが、医学、生理学、解剖学も好きです。


とりわけ解剖学は好きで、好きな解剖学者が何人もおります。


三木成夫、藤田恒夫、養老孟司、遠藤秀紀…

解剖学というと怜悧な分野のようですが、皆さん血の通った文章を書かれます。


取り分け三木成夫氏は大好きで、氏の論理展開は学問的というより、芸術的であり、常に命を見据えている姿勢に敬服します。


整体の中に一息四脈というのがあるのですが、氏は独自の感性と論理で、そのリズムを予想しておりました。


確か波のリズムと肺呼吸の始まり、心臓との関係、ほにゃらら…で結論付けていた気がしますが、詳細は実のところ忘れました。
(大好きなわりに忘れております…)



生物の上陸とゆふドラマ
寄せる波、返す波、リズム、

どうにか生かんとする、

空気を取り込まんとする肺と、
酸素を運ばんとする心臓、



三木氏の文章を読んでいると、
何ともドラマティックな状況に、思いをはせてしまいます。


肺は徐々に出来ていったと思いますが、発生は消化管から袋が突出したものです(袋状にくびれていった、という印象が個人的にはあります)。
口から空気を取り込もうとした結果だと思います。


鰓(えら)で作れる負圧は小さすぎるので、
口と消化管の負圧を利用したのではないかと個人的には思っております。


もしも鰓に負圧を作り酸素を取り込めたなら、陸上生物の全ては違う形だったのでは?
とまた考えてしまいます。(あくまでも私の空想)



一息四脈の整体上の意味につきましては、
むやみに使われても責任が持てませんので、ここに深くは書けません。


整体を学ばれるか、書籍などを読まれてみてください。


じゃあ書くな!と言われそうですが、
整体に興味がある、整体を受けたい、という人以外にも、


ジャンルの違う方々にも興味を持って欲しいという個人的な願いがあります。

深くは書けませんが、お許し下さい。

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