2013年2月21日木曜日

今更紅白の話

今更ですが、昨年末の紅白の話。
今回はひとつ楽しみがありました。
美輪明宏さんです。
紅白に出るのも驚きですが、70も後半となり、歌えるのだろうか?
と気にかかったのです。
昔、ジャンジャンで観た感動を覚えていたものですから、、、


ジャンジャンは昔渋谷にあった小劇場で、
美輪明宏をはじめ、淡谷のり子、イッセー尾形、永六輔、絶叫短歌の福島泰樹さんなど、コアなファンが多い方たちが出演されていました。今調べてみると、三味線の高橋竹山も出ていたんですね。
恐るべし、ジャンジャン。
しかし惜しまれながらも2000年に閉鎖されました。


一度は生で聞かないと、、
そんなことを思い、15年くらい前に観に行きました。
想像以上の迫力に圧倒され、美輪さんの数々のエピソードを納得したのでした。

銀巴里時代、客を呼ぶために地下鉄ホームから歌いながら銀巴里に通ったというのです。
道すがら魅せられた人たちは銀巴里に到着するわけです。
誰がそんなことを出来るでしょう。力強いエピソードです。


そんな思い出があるものですから、衰えた歌を聞くのが怖かったんですね。
しかし結果は予想以上。またしてもいい方に裏切られました。
30そこそこで歌えなくなる歌手が多い中、
スポットライト一本で魅せてしまうのですから、いまだに本物の歌い手ですね。

体を使って仕事をしている人間としても、大変な励みであり、手本とさせてもらいました。

ネットで調べてみると、同様に感動した人が多いようです。
うれしいですね。

お問い合わせ

名前

メール *

メッセージ *

最新の投稿

コロナ禍の先を見据える思考を!

コロナ禍の中、多くの人が「リスクとベネフィット」を考えるようになった。しかしこの考え方だけでは、いずれ通用しなくなると思う。 今後、様々な感染症がやってくると思われる。「リスクとベネフィット」がすぐに分かるわけではない。分かった頃には手遅れの場合もある。そんなときは何を手がかりに...

人気のある投稿