新型コロナと呼ばれたウイルスも世代を重ねてオミクロン株にほと
現時点での私の見解を書いておく。
◎2つめの結論 すがれる科学はない
▲エビデンスは当てにならない。
「科学データはまぎれのないもの」といった盲信があるが、「コロナは怖いもの」であることを信じたければ、
「コロナは怖くないもの」であることを信じたくても同様だ。
いずれにしても大切なことがある。
正常な生活を営む意思を持つかどうかだ。
「怖いもの」という判定をしても、その中から「怖くなさ」
▲健康カルチャー
ここ50年で健康カルチャーが確立され、しかし大衆の判断能力は上がっただろうか?
一方向の教育はただの思想統制であり、
たとえば「高血圧は危険」
高血圧、高脂血症、悪玉菌、ピロリ菌、、、
発症してなくても検査され、
発症してなければ本人的にはなんの問題もないが、
防疫は公衆衛生のためにあると思うが、いまやコロナマネーのためにあるようにしか見えない。
全然そうではなかった。
短期間に2回も接種。「なんで2回も打つんだ」 という疑問に対して、「2回打てば完全に免疫ができる」 という解答があった。
2回打てば「完全接種」と呼ばれていたが、 いまや3回目が始まっている。まだ一年足らずの内にだ。3回目の接種で感染を抑えられているワクチン先行国はどこにもないのに、方針転換をはかる為政者はいないし、多くの人が3回目を打とうとしている。打ちたい気持ちがいつの情報に支えられているのか、自己分析したほうがいい。
打っても感染するし、打っても人に移す。 これは日々のニュースでも明らかだが、「打てば移さない」 という言説を完全に消すことが出来ない。 だからワクチンパスポートが感染対策上有効と思いたがる。 政府がその効用を否定して一時停止しても、 埼玉県は施策を実行にうつした。 一度認めたものはなかなか否定できない。 個人レベルでもそうだし、為政者にとっても同様だ。
▲ワクチン効かない。
「ワクチンは切り札」と言って日本での接種が始まったが、短期間に2回も接種。「なんで2回も打つんだ」
2回打てば「完全接種」と呼ばれていたが、
打っても感染するし、打っても人に移す。
ワクチンは武漢株を元に作られたものであることは、一般メディアでも報じられてきたことだ。そしてオミクロン株のスパイク蛋白は変異が多いことも報じられている。スパイク蛋白を標的にした抗体しか作れないワクチンが、なぜに効果を上げると言い得るのか?誰も答えられないであろう。
ワクチンパッケージ、一時停止へ 政府、オミクロン株拡大で(共同通信) - Yahoo!ニュース
⇒ https://news.yahoo.co.jp/
コロナ直言 蔓延防止に効果なし、「同調圧力」に屈せぬ 奈良県知事・荒井正吾氏(産経新聞) - Yahoo!ニュース
⇒ https://news.yahoo.co.jp/
「ワクチンには高い効果がある」
権力者たちの言説もトーンダウンする一方だ。
▲デマの数字
若い人のワクチン接種を推奨する理由として、このあたりの数字の扱いは正当なのか?
しっかり考えたい人は下記サイトを読んでほしい。
10月15日 厚労省コロワク副作用報告『心筋炎』〜比較の仕方がおかしい〜 | アラフォーたま子の『これでいいのだ♪』 ~面倒くさがり・せっかち・ケチの三重苦だけど〜
⇒ https://simple-isj.com/post-
ワクチンと新型コロナの心筋炎報告の実数比較
⇒ https://fujikawa.org/covid19/
▲まとめ
コロナ禍でなにを信じているでしょうか?二年の月日の中で、様々な状況を信じてしたがってきました。
しかしながら、もう信じなくてもいいことが増えています。
状況を踏まえ、信じなくてもいいことは見直して生きましょう。
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