2009年8月3日月曜日

アンパンマン2

前回アンパンマンの名前について四方山書きました。
今回はアンパンマンの顔についての四方山です。


いかにも中心に集まってます!!
という感じの、あの「鼻と頬骨」


強さや頼りがいを感じさせます。


ミッキーマウスなどでもそうですが、人気キャラクターの典型として「集まってる感」は重要です。
造作として言えば、目鼻が集まっていたり、強調されています。

バッタ物のキャラクター人形などが、なにか物足りなく見えることがありますが、こういう「集まってる感じ」が欠けていることがよくあります。


しかし分散系の人気キャラクターもあるののですから、人の嗜好とは面白いものです。

分散系のキャラクターは大抵、目鼻が離れています。

いわゆる癒し系という感じを受けます。
しかし分散しているなりに、中心を感じます。

これはこれで愛されるのがよく分かります。

分散系キャラは最近とみに増えました。

「ゆるキャラ」です。

それなりにまとまりを感じますが、ときに全く分からないものもあります。

何となく世の中の要求を感じます。

諸外国ではどうなんでしょうか?


話は戻ってアンパンマン。

頬骨の感じをもう少し。

整体では頬骨と腸骨が関連していると読みます。

腸骨が上がっている、つまりお尻が上がっている状態であれば、
頬骨も上がっている、と見ていきます。

アンパンマンの頬骨は、しっかりと上がっていて、
行動する力を感じさせます。


話は飛んで「半落ち」
数年前の映画です。
主役の寺尾聰さんの顔が印象に残りました。

頬が落ち、力ない表情です。

あれがもしも頬が持ち上がっていたら、
「半落ち」という印象にはならないと思います。
さすが役者さんです。

テレビをほとんど見ないので、近年の寺尾聰さんの頬骨を知らないのですが、若い頃の寺尾さんは頬骨が力強く上がっておりました。
「ルビーの指環」を歌う寺尾さんの頬骨が、幼心に印象的に残っております。

以上、アンパンマンの顔にまつわる四方山でした。

お問い合わせ

名前

メール *

メッセージ *

最新の投稿

四指と母指と整体と木村政彦

太平書林にて いつものように柏の古本屋「太平書林へ」。。。 通いつめると蔵書が大変なことになるので、週一日だけと我慢して通ってます。 ほとんどワゴン品しか買わないのですが、我慢しきれず店内の棚もなんとなく物色していると、木村政彦『わが柔道』がありました。 この本は高校時代に...

人気のある投稿