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予防医学と風邪2007/11/24(ブログ掲載日)最近予防医学という言葉が流行っているようです。 その前は自然治癒力だったような気がします。 病気になってからよりも、病気になる前に手立てを、 というあらわれのように感じております。 大病に至る前に、何の手立てがあるか? やはり一番は風邪を活用することです。 風邪を経過することで、体にリセットが掛かり、 リフレッシュします。 風邪をひいた後のすっきり感は、だれしも経験があるのではないでしょうか? あのすっきり感こそ、風邪の正体です。 そうです。体は知っているのです。 疲労が蓄積し、限界にきたところで、 また元に返ろうとする働き、 それが風邪です。 大病に至る前に、小さくリセットを掛けるのです。 そうやって、体を維持していきます。 整体操法は体の方向付けと言えます。熱は本人の体力に頼るしかありません。 風邪を上手く活用し、体を整体にしていくことを、 もっと沢山の人に知って欲しいと思っております。 熱が出るといい??2007/12/23(ブログ掲載日)「熱が出るといいですね」 悪者のように言われる熱ですが、どうしてどうして生きてる証拠です。 今だけ、生きているうちだけです。 冷え性、低体温、普段は熱をほしがる人も多いのです。 「痛っ!」 とぶつけた後にそこに熱を持つことがあります。 体が働いている証拠です。 ぶつけたまま冷たくなるほうが怖いというものです。 働きのあるところ、常に熱があります。 よけいに熱があるところ、すなわち余計に働かなくてはならないところです。 しっかり出す。 すると、しっかり治る、わけです。 しっかり出さない。 すると、しっかり治らない、わけです。 もちろん極端な高熱に警戒が必要なのは確かです。 信頼できるところで診てもらうほうが正解です。 操法後に熱が出ることがあります。また熱が出るだけの体になるように診ております。 心配な方はその時にご連絡を下さい。 しかし熱が出ていると厄介だから、と安易に止めてしまうことは、避けたいものです。 風邪の経過、上手に活用する12007/11/27 (ブログ掲載日)風邪をひいた時、栄養を取ろうとする人がおりますが、それはもう昔の話です。 食糧事情の悪い時代には、栄養をとることで体力が発揚することがありましたが、現代において、普段から栄養が足りていない人はまれと言えます。 熱が出ている時期は、スープやうどんの汁などで過ごすことで、体が休まります。 風邪というひとつの破壊が起こっているわけですので、体の力はなるべくそちらに向け、わざわざ栄養を取って、体に負担をかけないことが肝要です。 熱が出ている時期に無理に休む必要もありません。 無理に動く必要もありませんが、体が「実」の状態のこの時期は通常通り過ごして問題ありません。 氷枕や濡れタオルで冷やすことは逆効果です。無理に経過を立ち止まらせる必要はありません。 もちろん、ことさらに体を冷やしたりすることは、よくありません。 必要以上に休息を求めなくてよい、という意味です。 高熱を心配して、下げることに夢中になってしまう方がおりますが、発熱はひとつの体力の表れです。 必要な熱まで上がれば、後は下がっていきます 発熱を怖がって下げる工夫をして、下がるところまで行けなくなるよりは、 一気に上がることを願うほうが得策です。 必要な熱はその時によって違いますが、体力のある人ほど、 一気に熱が上がり、下がっていきます。 普段の体力が物をいうわけです。 それでは一気に上がってくれない時は? 後頭部に蒸しタオルを当てて、熱を誘導します。 頭の後ろの尖ったところの下に蒸しタオルを当ててください。 蒸しタオルは水で絞ったタオルをレンジで1分弱くらいで出来上がります。 過度に熱くなっていないか気をつけて下さい。 当てているうちに冷えてきます。 冷えてきたら同じタオルで三回までは繰り返してかまいませんが、ふと楽になったなら、そこでやめるようにして下さい。 刺激も度を越すと、かえって負担となるからです。 また、カイロなどで温めることは逆効果です。 上がったり、下がったりの温度の変化が体に刺激となり、自力を呼ぶからです。 大人であれば8時間というリズムがありますので、一回やって、もうひとつ熱が上がりきらないようなら8時間をあけてから、もう一回やってください。 子供であれば6時間のリズムです。 そうやって熱が上がりきり、下がってきたときに今度は「虚」の状態がやってきます。 「虚」の時期を上手に過ごすことで、風邪による破壊と建設が完了します。 風邪の経過、上手に活用する22007/11/27(ブログ掲載日)風邪の熱が下がり、 平熱以下になった時、 これを整体では「虚」の時期と言います。 風邪による破壊と建設が終わり、 新しい体になった時期です。 熱は下がったけど、何だかまだ「ふらふら」する。 そんな感じを持ったことはないでしょうか? この時期は休むことが大切です。 刺激が普段よりも強く感じる時期です。 日差しがまぶしい。 水に触りたくない。 字を見るのが疲れる。 物音がうるさく感じる。 強い刺激を避けるために、発熱時よりも休むことが大切となります。 食事も少しずつ平常に戻すよう心掛けてください。 お風呂もこのときは入らないほうが得策です。 (発熱時は、熱い風呂に短時間で入るほうがよいです) 往々にしてこの時期にお腹が空いてくるものですが、 ここで負担をかけると、せっかくの新しい体が御破算になってしまうのです。 そうやっておとなしく過ごし、 再び平熱を回復して、風邪が完了します。 ひとつの破壊と建設を上手に活用することで、体は強くなるのです。 途中で風邪を止めてばかりいると、 ツケがふくらみ、大きな破壊を呼ぶことがあります。 そうならないためにも、 風邪をひいたらチャンス! とばかりに上手に経過されることをお薦めします。 つれづれ風邪日記2008/01/21(ブログ掲載日)先日久しぶりに風邪で動けなくなりました。 おそらく10年ぶり以上です。 床の上でいつの間にか寝てしまい、気づいたら体が冷えておりました。 途中妻に怒られたのは覚えているのですが、言うことを聞かなかったようです。 上部胸椎の左側がベターっと板のような感じ。 心臓に来るかな? と思ったのでした。 翌日の仕事はひとまず大丈夫だったのですが、水下痢が始まりました。 心臓に負担が掛かると水下痢をすることがあります。 仕事を終え、家に帰るとちょっと具合が悪くなりました。 頼り根性というやつか? まだ具合が悪いのを認めたくなかったので、いつもの半分くらいは食べました。 ホントは食べないほうがいいです。 案の定だんだん具合が悪くなり、休んでいると急に腹が痛くなり、そのままじっとするしかなくなりました。 一段落してから早々に布団に入り、 「いや待てよ」と吐いたときのために洗面器を枕元に用意しました。 程なく嘔吐感がこみ上げ、トイレに入りすっきりしました。 しばらくすると便意が始まり、水下痢を何度かしました。 とりあえず出すとすっきりするので、深刻な問題はないと判断し、おとなしく休んでおりました。 夜中に熱が上がり始め、何度か暴れていたのだけ自分でも分かりました。 翌朝すっきり、とまでは行かずその日は一進一退をしながら、翌々日すっきりしておりました。 珍しく水が怖くなり、触れなくなっておりました。 平熱以下の虚の時期は刺激を避けなければいけません。 そんな状態が日中続き、夜には大分治まったのですが、念の為、うどんのつゆだけすすっておりました。 うどんのつゆは本当においしいです。 そして翌日、やっと本当にすっきりしておりました。 上部胸椎の左側のベターっと感もなくなり、 風邪の後の爽快さを堪能できました。 その夜、妻に床で寝たことを怒られて、 「ウィルスのせいだ!」 と意地を張り、風邪が終わったのでした。 (整体ではウィルスと風邪と特に区別はしません。どちらも活用することが大切です) |
予約・問い合わせ04-71476-5413磯谷整体 整体体操とは?体の働きのないところに角度を合わせます。誰しも日常生活では上手く使われていないところがあります。 的を合わせる事で、体を変えていきます。 整体体操のメリット時間が掛かりません。短いものなら1分程度です。 リンパ体操癌・免疫疾患・花粉症・喘息…いろいろなことに効果のある体操です。 体操の個人指導、操法を受ける方には、最適な形、他の必要な体操を指導します。 操法と内臓疾患体の方向性を読み、働きを高める技術です。重い伝染性疾患以外は、何々疾患ということに捉われずに見ていきます。 |