磯谷整体

活気あふれる、ゆるんだ体に〜
 
体はひとりひとり違います。
それならあなたに合った整体操法を・・・・・

私の門下生時代




「気」


整体操法の歴史

私の門下生時代






“気”というと、何かことを不可侵な領域に持って行ってしまうのですが、そういうことは望んでおりません。

常日頃、井本先生から教わっていることですが、何とも説明の難しいところです。
また門下生として(内弟子のこと)先生を間近で拝見していただけに、私が論ずるのもはばかられる様な思いがあります。

よくある興味本位なことは見ませんでしたし、そういう事をやって人を惑わせてはいけない、と習って来ました。

ただ、いつもある、しかし目には見えない、
敢えて教わる事も少なく、しかし感じていないと、上手くいかないことばかり。

なにぶん、私が鈍いせいで怒られること度々、
起こってさえ、もらえないこと重々。

そういう毎日を過ごしながら、どこかしらから学ぶ他ないことでした。
何の変哲も無い、けれど……
ひとつ良く覚えていることがあります。

ある日、先生がご自宅のシェパードに“お手”をさせておりました。
あまりかしこくない犬だったので、“お手”は出来ても、“おかわり(反対の手を出す)”が出来ない犬です。

ところが、先生は当たり前のように“おかわり”をさせておりました。

 それは“はっ”とする光景でした。

  手を出す、
  右に流す、
  手を止める。

ただそれだけのことです。
何の変哲も無く、自然なこと…
しかし私は何か無上のものを
    感じてしまったのです。

『やってみたい!』
先生が家に入られた後に、早速練習しました。
しかし犬は無常にも
 ただうれしそうに、同じほうの手を移動させるのみでした。
すっ スー すっ
「すっ」とやって
「すー」といって
「すっ」となる。

確かそんな感じだった。
寮に帰ってからも頭の中で反芻してしまう。

小さなことかもしれませんが、
頭の中から離れません。

『犬の視線が
移動した気配は無かった。
 手の移動中に犬は
 何を感じているのだろう?』
翌日からまた、誰もいない時に練習しておりました。
「すっ」とやって
「すー」といって
「すっ」となる。

とりあえず感じだけ真似をしてみる。
ダメである。
何が違う?

何度やってもダメ、しかし犬はうれしそう。
段々腹が立ってきて、手を大幅移動してしまう。
犬もうれしそうに同じ手を大幅移動してくる。

益々腹が立ってきて、更に大幅移動してみる。
あきらめて反対の手を上げた。
成功! いや、本質が変わっている。

これが“雑”ということかな…
同じ事をやっても……
「何でお前はそんなに雑なんだ」
よく、そう怒られました。

みんなと同じ事をやっても怒られる。
結局、こういうことなのです。

先生の手の動きには
「気」があり、
 私の手の動きには
 「気」が無いのです。

だから、雑になれるのでした。
反省して、
「すっ」とやってみる。
「すー」といってみる。
「すっ」と止めてみる。

やっぱりダメ。
しかし繰り返しているうちに、ちょっとつかんだものがあった。

「すっ」と集約したものを感じさせると、
「すー」といくときに犬の視線移動が少ない感じがある。
そして再び「すっ」と集約させる。
すると犬の目が集まる感じがある。


集中、分散、集中−ということ?
いつも教わっていることではありますが、
こういうことなのかな、と思ったのでした。
(もちろん、それだけではないのでしょうが…)


その後数ヶ月練習してましたが、結局満足のいく成功は2回だけでした。
それでも何か先生のされていることを掴まえたような気がしました。
今もって、このことを反芻しない日はないのです。
1階にブティック、カラオケボックスがあります。
 月〜土 9時〜19時
 水曜は午前のみ
 日・祝は基本的に休みです。
 (不定期に休むことがあります)

・顔の下に敷くタオルをご用意下さい。
・体を見やすい、柔らかい素材の服装でお願いします。(更衣室あります)

料金、その他詳しい案内はこちら

<住所>
千葉県柏市南柏1−7−6
サポーレ南柏701

04−7146−5413
(電話&FAX)

isoyaseitai@gmail.com
※メール/FAX予約は受け付けておりません。お問い合わせは受け付けます。

トップ目次とお知らせ更新履歴案内/料金リンクトピック一覧ブログ