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医者には医者の診立てがあるように 整体には整体の見方、捉え方があります。 なるほど!と思うこともあれば、 それはどうかな?と思うこともあるかと思います。 いずれの方々も少し耳を傾けていただければ幸いです。 尚、カン点の「カン」は、感・観・勘・間・・・お好きなものを当ててみてください。 ※ブログに掲載したものを転載しております。 一部加筆修正したものもあります。 整体体操 |
たんすの角に足の小指をぶつける2008/02/14(ブログ掲載日)たんすの角に小指をぶつけ⇒痛い どちらも痛いのですが今回取り上げるのは前者の方。 井本邦昭先生は 「力が外に逃げると…」ということをよく仰います。 私たちは目で見て、指で触れ、確認していくのですが、 技術的なことを書いてもややこしくなりますので、 一般的には、 力が外に逃げるとどんなことが起きるかを書いてみます。 「たんすの角に足の小指をぶつけます」 まさにタイトル通り、何にもオチてません。 では何故ぶつけるのでしょうか? 「そこに“たんす”があったから!」 こういう答えをするのは私のようにひねくれた人です。 「不注意だった」 これが素直な回答と思います。 整体的な正解は、 「思ったよりも足が外にあったから」 となります。 これも素直な回答ではないでしょうか。 街中でも電車の中でも、やけに巾を取る人がおります。 体のサイズの問題ではありません。 腕を振る、足を出す、財布を出す、かばんを開く、椅子に座る・・・・ いちいち巾を取ってしまうのです。 体がくたびれてくると、動作の一つ一つが場所を取ります。 大抵の場合、本人にその自覚はないものです。 そうなってくると、たんすの角に小趾をぶつけるようになってきます。 (足の指は解剖学上は趾と書きます) 歩いていてやけに人にぶつかってしまう、というのも同様です。 自分のことは自分でやりましょう、というのがありますが、 自分の体は自分で把握しましょう、というのも大切です。 体をゆるめ、整体にしていくのが大切なのは、 こういう理由もあるのです。 |
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